体調が崩れそうな時って
実は体に微妙な左右差がある時
あと、生理の時だけでなく骨盤が開いていくとき、閉じていくときに
この足湯や温しっぷはほ~んとうにいい働きをしてくれるので
足湯って、温泉なんかでやるやつでしょ?って思いませんか?
整体でオススメする足湯は温めるためではなく
体の左右差を整えたり
偏って溜まった疲労を取って体のリズムを整える
というためにします
かラダの声を聴かず毎日やったり、ダラダラと続けたりするのは
自分自身の体の「整うぞ~」というやる気を怠けさせてしまうのでNG★
腰が痛い時に足湯をすると、一旦治った感じになるけど
ここが一番要注意!
動き回らず、ゆったり過ごすか、しっかり体の使い方を見ながら行動してね
一番の方法は腰が痛くならない体の使い方することなので
痛い時には痛くないようにして歩くといいよ←これが痛くならない体の使い方の基本
ではやり方~
・足の指をしっかり伸ばして入れられる容器
・さし湯のお湯
1)容器に入れるお湯はくるぶしが隠れる位のお湯を用意する
温度は足を入れてちょっと熱いけど気持ちいい温度
2)両足6分(冷めないようにさし湯しながら
3)一旦両足を出して拭く
指の間もしっかりね、ゴシゴシしないで、肌を感じながら拭いてね
4)赤味の薄い方、もしくはもう少し温めたい方の足を再び2分お湯に入れる
最初の時よりも少し温度高めがいいよ
出してる方の足は靴下履いたりして保温しておいてね
5)お終い
6分、2分は一応の目安ね
で、足湯中は足やからだに気持ちを向けてみてね
妊婦さんはお腹の赤ちゃんと一緒に足湯してね
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目の温湿布や足湯は産前産後のからだケアでは必ずお伝えするようにしてます
本に書いていないタイミングなんかも感じながら実際に行っていきますよ
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